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床暖房ヒートプラスのランニングコスト~オートダウン機能~
床暖房シーズン到来となりました。
先週もヒートプラスのお問い合わせいただきありがとうございます。
お問い合わせの内容で最も多いのはランニングコストについてです。
床暖房の熱源は大きく電気とガスに分かれます。
イニシャルコスト(工事費等)は電気が安く、ランニングコスト(維持費・月額費用)はガスが安いというのが一般的です。
ヒートプラスにおいても数値上では一般論と大きく相違はありません。
しかし条件によってはガスよりも電気の方がランニングコストが安くなる場合があります。
そのポイントが「オートダウン機能」です。
ヒートプラスには暖かさのモードが1段階~8段階まであります。
最も暖かい8段階に設定しても90分で自動的に2段階まで下げる制御機能があります。
これがオートダウン機能です。
制御する理由としては、一つ目に低温やけど対策、二つ目に今回のテーマのランニングコストです。
ヒートプラスではメーカーのホームページにてランニングコストのシミュレーションを行うことができます。
オートダウン機能で2段階で過ごし寒くなれば段階を上げることでランニングコストがガスと同等又は安くなることもあります。
イニシャルコストが安く、ランニングコストが同等であれば迷う必要ありませんよね?
さらにヒートプラスは10年間のメーカー保証がついており安心です。
床暖房をご検討の方は、ハイコストパフォーマンスのヒートプラスをお選びいただき、レジスタにご相談ください。
遠赤外線床暖房ヒートプラスのレジスタ合同会社
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