賃貸住宅から店舗や
オフィスの賃貸仲介まで

賃貸住宅はもちろんのこと店舗・オフィス・倉庫などの賃貸仲介を手掛けております。特に外国人技能実習生・特定技能外国人の住まい探しについては、技能実習生・受け入れ企業様・貸主様を結びつけるスキームを有しておりますのでこれからエリア拡大を実行していきます。
ご希望があればすぐご挨拶にお伺いし、弊社の有するネットワーク・IT・技術そして情熱でお客様の不動産取引を全力でサポートさせていただきます。
賃貸物件をお探しのお客様からのお問い合わせや不動産オーナー様からの賃貸管理や賃料査定のご相談もお待ちしております。
ご紹介とWeb集客に特化した営業展開(リーシング業務)
レジスタは非店舗型の賃貸事業を手掛けております。営業手法は、独自ネットワークからのご紹介と自社Webサイトからの問い合わせのお客様に限り対応させていただいております。
お客様への対応については、ご紹介に重きを置いた営業スタイルが根底にあります。
ご紹介に重きを置くとは、取引先・知人・知人の知人など自らの信用の基に顧客対応をするということです。
利益重視や業務効率重視で接客すれば自らの信用を毀損しかねません。
分かりやすく申し上げればご紹介のお客様に対し、丁寧な対応をしなければ必ずご紹介者の耳にも入ることとなり2度とご紹介いだけることはなくなるでしょう。
賃料が安い物件でも高い物件でも同じように丁寧な接客とお客様のメリットを重視した対応を心掛けております。
不動産会社によって営業スタイルは様々ですが弊社はお客様のご希望やメリットを最優先に考えているため、ご提案にご納得いかれない場合は時間がかかってもご満足いただけるまで最適なご提案を心掛けております。 一見非効率的に思われがちですが、このような対応が我々レジスタのスタイルであり、存在意義であり、他社との差別化であると考えております。
弊社の掲げる信用重視とは?
- 条件の優先順位を明確にすることで最適な方針をお導きさせていただきます
- 基本は希望条件重視ですが期日やタイミングによっては妥協の必要性をお伝えします
- 賃料だけでなく分かりづらい敷金・礼金・保証金・火災保険料・保証会社料金・各種サポート料などの初期費用も踏まえトータルにご提案します
- 後々費用が発生する見落とされがちな契約・保証会社などの更新料についても事前にお伝えします
物件のご紹介方法としては、主にメールもしくはLINEにて物件の資料をお送りさせていただきます。
最近ではLINEをご要望いただく方が増えており、弊社複数のスタッフとグループを作成し新着情報など都度お送りできるような体制を取っております。
お客様のご都合に合わせ対応させていただきます。
賃貸住宅の仲介手数料について

2019年8月に賃貸住宅の仲介手数料は原則0.5ヶ月という判決のニュースが話題になりました。
条文では「居住の用に供する建物の賃貸者の媒介に関して依頼者の一方から受けることのできる報酬の額は、当該媒介の依頼を受けるにあたって当該依頼者の承諾を得ている場合を除き、借賃の1月分の0.55倍(消費税10%)に相当する金額以内とする」とされています。
したがって居住用建物の仲介手数料の原則は借主様・貸主様から各々0.5ヶ月分が原則であり、借主様が不動産業者からの説明に納得された場合に1ヶ月分の賃料×消費税が仲介手数料の上限となるというもので判決の内容と相違ありません。
実際には貸主様の仲介手数料等の設定については、ほとんどの場合借主様負担割合が100%となっており、居住用建物であっても賃料の1ヶ月分の仲介手数料が慣習化しております。
説明義務を怠ったことでニュースになりましたが、良い教訓と捉え弊社としてもしっかり説明義務を果たしたいと考えております。
ちなみに居住用建物以外(宅地・店舗・事務所等)は賃料の1ヶ月分×消費税が上限となっております。
プロパティマネジメント(PM業務)
お客様が所有されている大事な不動産の賃貸経営を代行し、賃貸収益の最大化をサポートします。 物件の資産管理、空室の賃貸集客、ビル設備の管理、修繕工事、バリューアップ工事、煩わしい事務作業などの賃貸経営業務を代行します。 特に建築工事については、弊社の建築部門が対応しますので不動産業者価格ではなく工事業者価格となるため原価を圧縮することができます。 弊社は士業との連携も強いため様々なトラブルにも適切かつ迅速に対応します。プロパティマネジメント(PM業務)や賃貸管理についてのご相談は是非レジスタへご用命ください。賃貸経営でお悩みの不動産オーナー様・大家様からのご相談を心よりお待ちしております。
よくあるご質問
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Q
不動産屋さんには店舗で営業されている会社と事務所で営業されている会社がありますが違いは何ですか?
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A我々は店舗型・非店舗型と呼んでおります。店舗型は地元の不動産オーナー様(大家さん)との連携が強い傾向があるため、地元に根差した営業を行っています。非店舗型は店舗を構えていないためお客様が気軽に入ることができませんが、対応するエリアが広く、住宅だけでなく店舗・オフィスなど幅広い不動産の賃貸に対応していることが多いです。弊社は非店舗型の不動産業者です。
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Q
元付とは客付という言葉を聞くことがあるけど違いは何ですか?
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A一般論として役割をご回答します。元付は物件を貸したい不動産オーナー様から直接相談を受け、空室の入居募集を行うポジションです。 客付は物件を借りたい入居者様に物件をご紹介し、入居までサポートするポジションです。弊社はどちらのポジションもこなすことができます、現時点では客付の割合の方が多いですが、今後は元付の割合を増やして行く方針です。
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その他不動産に関する
ご相談も承ります
外国人技能実習生・特定技能外国人に特化した住まい探し
外国人技能実習生と特定技能外国人に特化したWebサイト「外国人技能実習生賃貸ナビ」を運営しております。 彼ら雇用する受け入れ企業様や監理する立場の監理団体の方への物件情報の提供や不動産オーナー様への空室対策として事業展開しております。
外国人技能実習生概要
「この法律は、技能実習に関し、基本理念を定め、国等の責務を明らかにするとともに、技能実習計画の認定及び監理団体の許可の制度を設けること等により、出入国管理及び難民認定法その他の出入国に関する法令及び労働基準法、労働安全衛生法その他の労働に関する法令と相まって、技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護を図り、もって人材育成を通じた開発途上地域等への技能、技術又は知識の移転による国際協力を推進することを目的とする。」
特に彼らを受け入れる教育機関や就職先も多い東京では、1980年に10万人強だった外国人人口が2018年時点で50万人を超え、今後も増え続けることが予想されます。ただ、日本と異なった文化圏で生まれ育った彼らを受け入れるオーナー様としては、種々の疑問もあるのではないでしょうか?
- 積極的に受け入れたい。しかし、彼らを集客できる物件の「価値」がわからない
- 文化や宗教の違いなどによって、必要となるリフォーム・リノベーションはあるのか?
- 退居する際の原状回復に特段の注意点はあるのか?
他にも、様々なお悩みがあるものと推察いたしますが、だからこそ、我々のような不動産業者が必要ということでもあります。オーナー様の利益という最も大切なプライオリティを守りながら、住まいを探している外国人技能実習生たちのニーズとオーナー様のご希望をすり合わせするのが不動産業者に今後求められる役割です。
レジスタは外国人技能実習生や特定技能外国人の住まい探しに特化したWebサイトも運営しており、外国人が入居可能な物件を多数取り扱っております。また、組合様とも提携し情報交換しておりますのでこれら問題にも対処しつつ外国人の入居のメリットについてもご説明します。詳しくは下記リンクをご参照ください。
盗聴器・盗撮器の調査
ご成約いただいたお客様へのサービスとして、物件内に盗聴器や盗撮器が取り付けられていないか専用機器を用いて調査します。
ウィルス消毒
有償になりますが入居前・入居後の室内のウィルス消毒作業を手掛けております。
四柱推命鑑定師による占いサービス
ご紹介のお客様限定!ご成約いただいたお客様へのサービスとして、提携している四柱推命鑑定師による契約日や入居日のご相談やお客様の開運を占います。
IT技術を利用したWeb接客
お忙しいお客様に対し、ZOOMなどの会議アプリを利用し、物件のご紹介や重要事項説明(IT重説)を行います。
レジスタ合同会社は不動産オーナー様や不動産投資家様のために
建築会社としても不動産会社としても全力でサポートいたします。
物件情報募集

レジスタのクライアントが下記物件情報を探されております。いただいた情報はコンプライアンスを遵守し責任を持ってお預かりさせていただきます。
- 外国人入居可能物件(一都三県)
- 1棟貸寮
- 関東ターミナル駅 駅前ビルなどの大箱飲食店舗物件