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ドローン＆ロープアクセス
先日、ドローンスクール東京立川校へ見学にお伺いさせていただきました。
これからの建物の外壁調査はドローンで行う時代なんですね。
飛行させて外壁の写真撮影はもちろんのこと、赤外線カメラを搭載すれば外壁タイルの浮きや漏水についても足場を建てることなく調査することができます。
調査時間だけでなく調査費用も圧縮することができます。
ドローンのプロフェッショナルと連携することで建物の不具合を未然に防ぎ、お客様の賃貸経営にも大きく寄与することができるようになります。
さらにドローン調査に加え、ロープアクセス工法での修繕を行うことで施工範囲を必要最低限に絞ることができさらに建物の修繕コストを圧縮することができます。
ロープアクセス工法とは、昔はブランコなどとも言いましたが、高所作業を足場を使わず安全に計算されたロープで作業員をロープで吊り、その状態で修繕作業を行うことです。
弊社も2年前にビルの外壁修繕で施工したことがあります。
このドローン調査&ロープアクセスの調査・修繕の流れが今後主流になると確信しました。
ドローンスクールは写真のような室内だけでなく、風の影響を受ける室外でも行うそうです。
さらに同じ施設でロープアクセスの講習も受けることができます。
初めて操作も体験しましたが、ドローンが宙に浮くだけで感動的でした。
弊社はお客様の大事な建物を先進技術やこれまでの職人技術などの融合でしっかりお守りします。
ドローンを使用した建物調査は無償にて行います。
無償と言っても報告書までしっかり作成します。
もちろんドローンはプロが対応しますのでご安心ください。
修繕については、ロープアクセスだけでなく状況に応じて一部足場を建てるなど最適な手法を用いて対応させていただきます。
不動産の売却時に調査・修繕することで販売価格を高めることも充分考えられますね。
先進の不動産調査・修繕のことならレジスタにご相談ください。
レジスタ合同会社
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