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制御性T細胞
坂口志文先生がノーベル生理学・医学賞受賞しましたね。
おめでとうございます。
日本人が世界最高峰の名誉ある受賞をされたことを嬉しく思います。
坂口先生が研究されていた制御性T細胞とは、体内の免疫が過剰に働いた際のブレーキ役になり、体を守るということが大きな特徴のようです。
体内に異物が入った際に生物の体内では免疫細胞が働き、風邪などを撃退することは誰でも知っていることですが、免疫細胞が体内の別の細胞を攻撃してしまい別の症状が出てしまうことがよくあるようです。
免疫細胞は強い攻撃力がある分、諸刃の剣でもあるんですね。
これを制御するのが坂口先生と研究者の方々が発見した制御性T細胞ということなんですね。
坂口先生の研究が、がん治療や自己免疫疾患など人の健康・命に影響を与える可能性を持つように、不動産業界においても「都市を変える」「地域を再生する」「住みやすい街をつくる」など社会的インパクトを提供することが我々不動産業者の役割であると感じております。
やはり一芸秀でるということは素晴らしいことですね。
この世界的な快挙に感銘を受け、不動産業界のみならず日本社会に貢献できるような会社であり、ビジネスパーソンでありたいと思います。
レジスタは不動産業界内を制御しバランスを取れるような会社を目指し邁進して参ります。
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