tel. 03-3527-2637

ブログ

カテゴリー:

系統用蓄電池の完成物件はどう収益を生む?JEPX・需給調整市場・容量市場を分かりやすく解説

系統用蓄電池に関するお問い合わせを多数いただきありがとうございます。

完成済みの系統用蓄電池への投資を検討している方からすると、

「そもそも蓄電所は何をして収益を得ているの?」

「電気を安いときに買って、高いときに売るだけ?」

「JEPX、需給調整市場、容量市場は何が違う?」

「販売資料に書いてある想定利回りは、どの市場から得られる収益なの?」

といった疑問があるのではないでしょうか。

一棟マンションであれば、収益源は比較的分かりやすいでしょう。

入居者から受け取る賃料

が基本です。

一方、系統用蓄電池には入居者はいません。

電力系統から電気を充電し、必要なタイミングで放電することで、電力市場や電力システムにさまざまな価値を提供します。

そして、その対価として収益を得ます。

代表的なのが、

JEPX(卸電力市場)

需給調整市場

容量市場

です。

今回は、完成済み系統用蓄電池の購入を検討している投資家・事業会社の方向けに、この3つの収益源をできるだけ分かりやすく解説します。

 

まず知っておきたい「蓄電池は電気をつくらない」

最初に非常に重要なことがあります。

蓄電池そのものは発電設備ではありません。

太陽光発電所なら、太陽光から電気をつくります。

風力発電所なら、風の力から電気をつくります。

一方、蓄電池は、

電気を貯める

そして、

必要なときに電気を出す

設備です。

では、電気をつくらないのになぜ収益が生まれるのでしょうか。

理由は、

電気には「時間」と「調整する能力」と「必要なときに供給できる能力」に価値がある

からです。

 

系統用蓄電池には大きく3つの価値がある

投資家向けにかなり簡略化すると、次のように整理できます。

市場 蓄電池が提供する主な価値 投資家向けのイメージ
JEPX kWh価値 電気の価格差を利用する
需給調整市場 ΔkW価値 すぐ動ける能力を提供する
容量市場 kW価値 将来必要なときに供給できる能力を確保する

この3つは、

同じ電気を3回売っている

という意味ではありません。

提供している「価値」が違います。

経済産業省も系統用蓄電池について、容量市場のkW価値、需給調整市場のΔkW価値、卸市場のkWh価値等を組み合わせて投資回収するビジネスモデルを想定しています。

ここを理解すると、系統用蓄電池の収益構造がかなり分かりやすくなります。

 

① JEPX|安い時間に充電して、高い時間に放電する

最もイメージしやすいのがJEPXです。

JEPXとは、

一般社団法人 日本卸電力取引所

のことで、電気を売買する市場を運営しています。

代表的なのが、

一日前市場(スポット市場)

です。

JEPXのスポット市場では、翌日に受け渡す電気を1日48コマ、つまり30分単位の商品として取引しています。

電気の価格は一日中同じではありません。

電力需要。

太陽光発電量。

天候。

気温。

発電所の稼働状況。

などによって変化します。

そこで蓄電池の特徴を利用します。

例えば、

昼間:電気が安い → 充電

夕方:電気が高い → 放電

という運用です。

仮に、

充電時 10円/kWh

放電時 20円/kWh

だったとします。

単純化すると、この価格差が収益機会になります。

これを、

アービトラージ

と呼びます。

 

JEPXは「電気の転売」と考えると分かりやすい

不動産に例えるのは少し難しいのですが、商品取引として考えると、

安いときに仕入れて、高いときに売る

という非常に分かりやすい仕組みです。

ただし実際には、

充放電ロス。

託送料金等。

市場手数料。

運用費。

設備劣化。

などがあります。

したがって、

20円-10円=10円がそのまま利益

というわけではありません。

また価格差が小さい日には、積極的にアービトラージを行わないという判断も考えられます。

 

JEPXには「時間前市場」もある

JEPXにはスポット市場だけでなく、

時間前市場

もあります。

スポット市場は前日に翌日の電気を取引します。

しかし実際には当日になって、

「思ったより暑くなった」

「電力需要が増えた」

「発電所が停止した」

など、予測と実際の需給に差が出ることがあります。

そこで受渡し直前まで電気を売買して調整するのが時間前市場です。

JEPXでは、一日前市場の後に発生する需給ミスマッチに対応する市場として時間前市場を設けています。

蓄電池は短時間で充放電できるため、こうした価格変動にも対応しやすい設備です。

 

② 需給調整市場|「すぐに充放電できます」という能力を売る

ここから少し分かりにくくなります。

しかし、現在の系統用蓄電池投資を理解するうえでは非常に重要です。

電力は、

発電量と消費量を常にバランスさせる

必要があります。

例えば突然、

工場の電力需要が増えた。

発電所が故障した。

太陽光発電量が急減した。

ということが起きれば、電力の需給バランスが崩れます。

そこで必要になるのが、

すぐに電気を出したり、逆に電気を吸収したりできる設備

です。

系統用蓄電池は、まさにこれを得意としています。

 

蓄電池の「瞬発力」に価値がある

需給調整市場では、

単純に電気そのものを売るだけではありません。

重要なのが、

必要になったらすぐ充放電できる状態を用意しておくこと

です。

例えば、

「必要になれば1MW分をすぐ放電できます」

という能力を市場へ提供します。

これが、

ΔkW価値

です。

かなり単純化すると、

JEPXは、

電気そのものの価値

需給調整市場は、

電気をすぐ動かせる能力の価値

と考えると分かりやすいでしょう。

 

なぜ蓄電池と需給調整市場の相性が良いのか

火力発電所の場合、出力を変更するには一定の時間が必要な場合があります。

一方、蓄電池は制御指令に対して非常に速く反応できます。

そのため、

短時間で出力を上げたり下げたりする

という用途に向いています。

経済産業省も、系統用を含む蓄電池について、迅速な応答性を有する調整電源として重要と位置付けています。

この特性が、需給調整市場における蓄電池の強みになります。

 

実は現在はこちらの収益が大きい

「蓄電池投資」と聞くと、

JEPXで安く買って高く売る

というイメージを持つ方が多いかもしれません。

しかし2026年3月に経済産業省が整理した資料では、足元の系統用蓄電池について、

収益の大部分を需給調整市場が占め、アービトラージ収益は限定的

とされています。

これは投資家にとって非常に重要なポイントです。

つまり現在の完成済み蓄電所について、

「JEPXの価格差だけを見れば収益性が分かる」

わけではありません。

むしろ、

どの需給調整市場へ参加できるのか

どのような運用をしているのか

が収益を大きく左右します。

 

需給調整市場にも種類がある

需給調整市場には、求められる応答速度や継続時間などによって複数の商品があります。

一般には、

一次調整力。

二次調整力①。

二次調整力②。

三次調整力①。

三次調整力②。

などがあります。

「一次」「二次」「三次」と聞くと難しく感じますが、投資家が最初から制度の細部まで覚える必要はありません。

まずは、

電力系統で何か変化が起きたとき、どのくらい速く、どのくらい正確に対応できるかによって商品が分かれている

と理解しておけばよいでしょう。

 

需給調整市場の収益は将来も同じとは限らない

ここは完成済み蓄電所を購入するときに非常に重要です。

現在、需給調整市場から大きな収益を得ている蓄電所があったとしても、

その収益が10年、20年続く保証はありません。

市場参加者が増える。

蓄電所が増える。

募集量が変わる。

市場制度が変更される。

約定価格が下がる。

といった可能性があります。

経済産業省による収益性分析でも、応札価格や応札ブロック数によって蓄電池の収益性が大きく変化するとされ、試算条件が実際の運用で実現するとは限らないことも明記されています。

したがって、

「現在高収益だから、この利回りが20年間続く」

という見方は避けたいところです。

 

③ 容量市場|「将来必要なときに電力を供給できる能力」に対する収入

3つ目が、

容量市場

です。

これはJEPXや需給調整市場とは、さらに考え方が違います。

容量市場では、

将来の電力供給力をあらかじめ確保する

ことが目的です。

例えば数年後の夏に、

「猛暑で電力需要が非常に増えた」

という状況になったとします。

そのとき、

「発電できる設備が足りません」

では困ります。

そこで将来必要となる供給力を事前に確保する仕組みが容量市場です。

 

容量市場は「発電した電力量」だけに払う市場ではない

容量市場で重要なのは、

kWhではなくkW

です。

つまり、

「年間何kWh売ったか」

ではなく、

必要なときに何kW供給できる能力を確保しているか

に価値があります。

容量市場の容量確保契約金額は、基本的に契約単価(円/kW)と契約容量(kW)を基礎として算定されます。

投資家向けにかなり単純化すると、

「必要なときに電気を供給できる設備を維持しておくことへの対価」

と考えると分かりやすいでしょう。

 

容量市場は「4年後」がポイント

容量市場のメインオークションでは、基本的に実需給年度より前にオークションが行われます。

例えば2026年度に実施されているメインオークションは、

2030年度

を対象としています。

つまり、

完成した蓄電所だからすぐ容量市場収入が入る

とは限りません。

経済産業省も2026年3月時点で、導入支援によって運転を開始した系統用蓄電池について、容量市場では応札から実需給年度までの時間差があるため、まだ容量市場収入の本格的な収入化に至っていないと整理しています。

これは完成物件を購入する際の重要なDD項目です。

 

「容量市場参加予定」と「容量確保契約済み」は違う

販売資料に、

「容量市場収益あり」

と書かれていた場合には、もう一段確認したいところです。

例えば、

参加可能な設備なのか。

参加登録済みなのか。

応札済みなのか。

落札済みなのか。

容量確保契約を締結しているのか。

実際に収入が発生しているのか。

では意味が違います。

OCCTOは容量市場について、参加登録、応札、約定、容量確保契約締結などの手続きを定めています。

したがって完成物件のDDでは、

「容量市場に参加できます」だけでなく、現在どの段階なのか

まで確認する必要があります。

 

3つの市場を不動産に例えてみる

かなり大胆な例えですが、不動産投資家向けには次のように考えるとイメージしやすいかもしれません。

JEPX

安く仕入れて高く売る。

→ 売買差益に近い考え方。

需給調整市場

必要なときにすぐサービスを提供できる状態にしておく。

→ サービス提供能力への対価。

容量市場

将来必要なときに使える設備を確保しておく。

→ 将来の供給能力を確保する契約。

もちろん不動産と電力市場は全く異なるため完全な比較ではありません。

しかし、

3つとも収益が発生する理由が違う

という点を理解するには役立ちます。

 

系統用蓄電池の重要な考え方「Revenue Stacking」

ここまで来ると、系統用蓄電池投資の特徴が見えてきます。

蓄電池は、

JEPXだけ

需給調整市場だけ

容量市場だけ

で収益を得るとは限りません。

複数の価値を組み合わせて収益を作ります。

これを、

Revenue Stacking(レベニュー・スタッキング)

と呼びます。

経済産業省も、系統用蓄電池について、容量市場、需給調整市場、卸市場等からの収入を組み合わせて投資回収するビジネスモデルを想定しています。

イメージとしては、

JEPX:kWh価値

需給調整市場:ΔkW価値

容量市場:kW価値

蓄電所全体の収益

です。

ただし、各市場の要件、設備の制約、充電残量(SOC)、同時参加に関するルールなどがあるため、単純に3市場の最大収益を足せるという意味ではありません。

ここは販売資料を見る際に注意したいポイントです。

 

そこで重要になるのがアグリゲーター

投資家自身が毎日、

「明日のJEPXはいくらになるか」

「今日はどの需給調整市場へ応札するか」

「何時に充電するか」

「何時に放電するか」

を判断するのは現実的ではありません。

そこで重要になるのが、

アグリゲーター

です。

アグリゲーターは蓄電池の状態や市場価格等を見ながら、どの市場へどのように参加するかを運用します。

つまり完成済み蓄電所を購入する投資家にとって、

蓄電池メーカー

EPC

と同じくらい、

誰が運用するのか

が重要です。

 

同じ2MW/8MWhでも収益は同じではない

例えば、

A蓄電所
2MW/8MWh

B蓄電所
2MW/8MWh

という2つの完成物件があったとします。

設備容量だけを見れば同じです。

しかし、

アグリゲーター。

市場参加方法。

設備性能。

PCS性能。

SOC管理。

充放電戦略。

劣化管理。

契約条件。

が違えば、収益は同じになりません。

したがって、

「2MW/8MWhなら年間○万円稼げる」

という単純な計算はできません。

 

完成物件を購入するときは「売上の内訳」を見る

ここが今回の記事で最もお伝えしたいポイントです。

例えば完成済み蓄電所の販売資料に、

年間想定売上 8,000万円

と書かれていたとします。

投資家としては、その次に、

その8,000万円は、何から生まれるのですか?

と確認したいところです。

例えば、

JEPX ○%

需給調整市場 ○%

容量市場 ○%

その他 ○%

という収益構成を確認します。

そして、

実績なのか

シミュレーションなのか

も確認します。

 

「売上」と「投資家の利益」も違う

さらに重要なのが、

市場から得た売上=投資家の利益

ではないことです。

市場収益から、

アグリゲーター報酬。

電気料金。

JEPX等の取引関連費用。

O&M。

保険。

土地賃料。

固定資産税等。

設備修繕費。

借入金利。

などが差し引かれます。

したがって投資家が見るべきなのは、

年間市場売上

だけではなく、

最終的にどの程度のキャッシュフローが残るのか

です。

 

完成物件の購入前に確認したい「収益DD」10項目

完成済み系統用蓄電池の販売資料を受け取ったら、収益面では次の点を確認するとよいでしょう。

  1. 年間売上はいくらか
  2. 実績か想定値か
  3. JEPX収益はいくらか
  4. 需給調整市場収益はいくらか
  5. 容量市場収益を含んでいるか
  6. 容量市場は参加予定・落札済み・契約済みのどの段階か
  7. アグリゲーター報酬はいくらか
  8. O&M・保険・地代等を差し引いたCFはいくらか
  9. 市場収益が20~30%下落した場合でも事業が成立するか
  10. 5年後・10年後の収益をどのように想定しているか

特に、

「容量市場収入をすでに年間収益へ入れているのか」

は確認しておきたいポイントです。

 

現在高収益でも、それが20年間続くとは限らない

系統用蓄電池は現在注目されている投資分野です。

一方、市場はまだ発展途上です。

蓄電所が増えれば競争も増えます。

需給調整市場の約定価格も変わります。

JEPXの価格差も変化します。

容量市場の価格も毎回同じではありません。

制度そのものも見直されます。

そのため、

現在の市場価格×20年間

という収益予測には注意が必要です。

完成物件を購入するなら、

ベースケース。

市場収益20%減。

市場収益30%減。

設備停止。

設備劣化。

など複数のシナリオを作ってIRR・キャッシュフローを確認したいところです。

 

一棟マンションとの違いは「収益源が市場価格で動くこと」

収益不動産と比較すると、この違いがよく分かります。

一棟マンションなら、

家賃×入居率

が収益の中心です。

もちろん賃料や空室率は変化しますが、翌日の家賃が突然半額になることは通常ありません。

一方、系統用蓄電池では電力市場の価格や制度が収益へ直接影響します。

だからこそ収益不動産より高い利回りが期待される案件がある一方、

市場リスクを理解する必要があります。

高い想定利回りには、それに対応する不確実性があります。

 

ただし「複数の収益源を持てる」のは蓄電池の強み

反対に考えれば、系統用蓄電池には大きな特徴があります。

一棟マンションは基本的に賃料収入です。

しかし蓄電池は、

電気そのものの価値

調整する能力の価値

供給力としての価値

など、複数の価値を提供できます。

これがRevenue Stackingです。

一つの市場だけに依存せず、複数の市場を組み合わせられることは、蓄電池ビジネスの大きな特徴です。

ただし2026年3月時点では、実際の収益構造は需給調整市場への依存度が高く、JEPXのアービトラージ収益は限定的と経済産業省が整理しています。

つまり、

理論上のRevenue Stacking

と、

現在実際にどこから稼いでいるか

は分けて見る必要があります。

 

今後は「完成済み+収益実績あり」の価値が高まる?

これは今後の中古市場を考えるうえでも重要だと思います。

完成直後の蓄電所には、

想定収益

しかありません。

しかし1年間運用すれば、

実績収益

ができます。

さらに、

JEPX収益。

需給調整市場収益。

稼働率。

設備停止履歴。

SOH。

アグリゲーター運用実績。

などのデータが蓄積されます。

これは一棟マンションでいう、

レントロール

に近い役割を持つ可能性があります。

将来的に完成済み・中古蓄電所の売買市場が形成されれば、

「想定利回り○%」より「過去12か月の実績CFはいくらか」

という評価が重要になってくるのではないでしょうか。

 

まとめ|蓄電所は「電気」だけではなく3つの価値を売っている

系統用蓄電池の収益構造は、初めて見ると複雑です。

しかし基本的には、

JEPX=kWh価値

安いときに充電し、高いときに放電する。

需給調整市場=ΔkW価値

必要なときに素早く充放電できる能力を提供する。

容量市場=kW価値

将来必要なときに供給できる能力を確保する。

という3つに分けると理解しやすくなります。

そして、これらを組み合わせるのが、

Revenue Stacking

という系統用蓄電池の基本的なビジネスモデルです。

ただし、完成済み蓄電所を購入する投資家が最も注意したいのは、

「想定利回り○%」だけを見ないこと

です。

その収益はJEPXから来るのか。

需給調整市場から来るのか。

容量市場収入はすでに発生しているのか。

アグリゲーターへいくら支払うのか。

市場収益が下がったらどうなるのか。

そして最終的に投資家へどれだけキャッシュフローが残るのか。

ここまで確認して初めて、完成済み系統用蓄電池の収益性を比較できるようになります。

弊社でも、土地や権利付き土地だけでなく、完成済み系統用蓄電池について投資家様・事業会社様へご紹介できる体制づくりを進めています。

不動産会社として土地・契約・売買・決済を確認するだけでなく、EPC、電気設備会社、アグリゲーター等の専門事業者と連携し、

「この蓄電所は、何から収益を得る事業なのか」

まで整理したうえでご紹介することが重要だと考えています。

完成済み系統用蓄電池を購入したい投資家様・事業会社様、完成物件の売却をご検討の事業者様も、お気軽にご相談ください。

 

レジスタ合同会社
東京都中央区日本橋人形町3-3-5天翔日本橋人形町ビル206
▶お問い合わせはこちら

宅地建物取引業免許 東京都知事(2)第101770号
建設業許可 東京都知事許可(般-6)第150822号

【運営サイト】
コーポレートサイト
レジスタの賃貸サイト
テナントショップ人形町
外国人技能実習生賃貸ナビ
不動産売却LP
【SNS】
X(旧ツイッター)
Facebookページ
インスタグラム