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事故物件?

建築主が倒産して数年工事がストップしていたマンションがあります。

その物件を取引先が購入検討しており、弊社は工事会社として物件を竣工させ、検査済証を取得するために一級建築士の先生とやり取りし、現地調査の日程を調整しておりました。

社内で「建築主が倒産して現場が放置されるなんてある意味事故物件だよね」なんて冗談を言っていたところ、先程担当者様よりお電話をいただきました。

「鍵を借りれたので先に物件見てきたんですが、この案件一旦保留にしてください。」

『どうしたんですか?』

「さっき現地に着いたら共用部に人が倒れていて、警察に通報したところその方は亡くなられていました。」とのことでした。

担当者様は第一発見者となり今も現地で警察と話をしているそうです。

おそらくホームレスの方のようです。

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

完成前の物件で亡くなられていたということで購入判断も鈍ってしまいますよね。

ということで保留となりました。

事故物件として扱われると物件の価値が下がってしまいます。

このような物件をあえて購入する不動産会社もいますが、大抵このような物件は敬遠されてしまいます。

不動産を所有するとこのようなリスクも保有することになります。

本日は事故物件について書かせていただきました。