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熊本地震で改めて考える「持ち家という選択」|住まいは資産であり、守るべき財産でもあります

はじめに

このたびの熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

大きな地震が発生すると、「持ち家と賃貸、どちらが安心なのか」という議論が取り上げられます。

しかし、本当に大切なのは優劣を決めることではなく、「災害に備えた住まい選び」と「建物を適切に維持管理すること」です。

今回は、不動産売買や建物管理にも携わる立場から考えてみます。

 

持ち家は大切な資産

持ち家は、ご自身やご家族が安心して暮らす場所であると同時に、大切な資産でもあります。

将来的には

  • 売却
  • 賃貸活用
  • 相続

など、さまざまな活用方法があります。

一方で、資産である以上、適切な維持管理も必要になります。

 

建物は購入後の管理が重要

建物は年数の経過とともに劣化します。

特に、

  • 屋根
  • 外壁
  • 防水
  • 共用階段
  • 共用廊下

などは定期的な点検が欠かせません。

以前、当社が売買調査で訪れた築約50年のアパートでは、共用廊下が崩落している現場を確認しました。

幸い立入禁止措置が講じられていましたが、適切な点検や修繕の重要性を改めて感じた出来事でした。

 

耐震性も確認したいポイント

住宅を購入する際は、

  • 建築年
  • 新耐震基準かどうか
  • 修繕履歴
  • インスペクション

なども確認しておくことをおすすめします。

価格だけで判断するのではなく、「安心して長く住める住宅か」という視点も重要です。

 

災害時こそ地域の不動産会社が役立つことも

地震などの災害時には、

  • 売却相談
  • 住み替え相談
  • 賃貸への一時転居
  • 修繕や建替え

など、さまざまな相談が寄せられます。

地域の不動産会社は、「売る・買う」だけではなく、住まいに関する相談窓口としての役割も担っています。

 

まとめ

持ち家にも賃貸にも、それぞれの魅力があります。

だからこそ、「どちらが優れているか」という議論ではなく、ご自身のライフプランや資産形成、災害への備えを総合的に考えることが大切です。

レジスタ合同会社では、不動産売買・賃貸仲介・建物管理など、住まいに関するさまざまなご相談を承っております。

災害への備えも含めて、お客様にとって最適なご提案ができるよう努めてまいります。

 

災害時の住み替えという視点はこちら。
初の試みで当ブログとレジスタの賃貸サイトを同時投稿しております。

熊本地震で改めて考える「賃貸という選択」|災害時の住まいと住み替えについて

 

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