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系統用蓄電池に適した土地とは?立地・面積・用途地域を解説|蓄電所用地選びのポイント

近年、再生可能エネルギーの普及とともに注目を集めている「系統用蓄電池(蓄電所)」。

投資家やファンド、EPC事業者(設計・施工会社)からの需要が高まる一方で、事業化できる土地は限られているため、適地の確保が大きな課題となっています。

「どのような土地なら蓄電所に活用できるの?」
「所有している土地が対象になるか知りたい」

今回は、系統用蓄電池に適した土地の条件について、不動産会社の視点から分かりやすく解説します。

 

系統用蓄電池とは?

系統用蓄電池とは、電力会社の送配電網(系統)へ直接接続し、電力需要に応じて充放電を行う設備です。

太陽光発電のように発電する設備ではなく、

「電気を蓄え、必要なタイミングで供給する社会インフラ」

として今後ますます重要な役割を担うと期待されています。

 

蓄電所用地で最も重要なのは「系統連系」

土地が広いだけでは蓄電所は建設できません。

最も重要なのは、

電力会社の送配電網へ接続できること(系統連系)

です。

近くに送電設備があるか、変電所との接続条件はどうかなど、専門的な調査や協議が必要になります。

そのため、

「土地があるから建設できる」

ではなく、

「土地と系統条件が揃って初めて事業化できる」

という点が大きな特徴です。

 

適した土地の面積

現在多くの系統用蓄電池案件では、

約200坪~400坪程度

が一つの目安とされています。

もちろん設備容量や設計によって必要面積は変わりますが、

  • 約200坪
  • 約300坪
  • 約400坪

程度の土地は検討対象になるケースが多くあります。

また、

  • 長方形で配置しやすい
  • 平坦
  • 造成費用が抑えられる

土地は特に評価されやすい傾向があります。

 

市街化調整区域

市街化調整区域では、

原則として建築や開発が制限されます。

ただし、

自治体との協議や個別判断により設置が認められる可能性もあります。

一方で、

許認可取得まで時間を要することもあるため、

事業スケジュールを重視する場合は、市街化区域の土地が望ましいとされています。

 

用途地域も重要です

蓄電所用地では用途地域も重要なポイントです。

市街化区域

比較的事業化しやすく、

  • 工業地域
  • 準工業地域
  • 一部の用途地域

などは検討しやすいケースがあります。

 

このような土地はご相談ください

レジスタ合同会社では、

次のような土地情報を募集しております。

  • 遊休地
  • 雑種地
  • 工場跡地
  • 資材置場
  • 倉庫用地
  • 物流施設跡地
  • 空き事業用地
  • 売却予定地

土地の広さだけでは判断できないケースもありますので、

「対象になるか分からない」

という土地でもお気軽にご相談ください。

 

土地だけではなく「権利」に価値が生まれる時代

従来は、

土地そのもの

が取引対象でした。

しかし系統用蓄電池では、

土地取得後に

  • 系統連系申込
  • 各種協議
  • 事業化準備

を進めることで、

「土地+系統連系権利」

という新たな付加価値が生まれます。

資料でも、近年は系統連系申込を行った段階で買い手が見つかるケースが増えており、連系時期の早い案件ほど評価されやすいことが紹介されています。

 

レジスタ合同会社の取り組み

レジスタ合同会社では、

土地仲介だけではなく、

  • 土地情報の収集
  • 用地調査
  • 系統連系申込のサポート
  • アグリゲーターとの連携
  • 投資家へのご紹介
  • 売買仲介
  • 造成工事会社との連携
  • 電気工事会社との連携

までを見据えたワンストップのサポートを目指しています。

今後は、

「土地+系統連系権利付き案件」

として投資家へご紹介できる体制づくりを進めています。

 

土地情報・投資相談を募集しています

現在、

レジスタ合同会社では、

土地所有者様

  • 売却予定地
  • 遊休地
  • 工場跡地

などの情報を募集しております。

また、

投資家様

  • 系統用蓄電池事業を始めたい
  • 用地を探している
  • 権利付き案件を探している

というご相談も承っております。

土地活用から事業化まで、お客様の目的に合わせたご提案をいたします。

 

まとめ

系統用蓄電池事業では、

「土地が広い」だけではなく、

  • 適切な面積(約200~400坪)
  • 用途地域
  • 系統連系の可能性
  • 造成性
  • 接道条件
  • 送電線との距離

など、多くの要素を総合的に判断する必要があります。

もし、「所有している土地が対象になるか知りたい」「蓄電所用地を探している」という方は、ぜひレジスタ合同会社までお気軽にご相談ください。

土地の価値を最大限に活かせるよう、不動産会社ならではの視点でお手伝いいたします。

 

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